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数多くの交換留学生や外資系企業内定者を輩出してきた大人気の英語講座が

大学生特化・オフライン開講でアップデート!

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プレ開講時の様子

​講師は

阪大経済学部卒の若尾和紀氏。

ボストンで学んだ第二言語習得論を基に、豊中キャンパスで英語講座『REALプログラム』を提供開始。

総受講者は500名を超え、プログラム評価 4.91/5.00を誇る圧倒的な人気講座となっています。

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そんな彼が今回、難関大学生向けの英語講座

「REALプログラム Collegiate」をオフラインでついに開講!

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授業の流れ

①​探究テーマの提示

各回でテーマとなる問いがあります。

この問いに対する各自の答えを英語で論理的に伝えられるようになることが、各回のレッスンのゴールです。

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②テーマについてのインプット学習

​テーマに関するリスニング教材や長文を読み、テーマについての知識と理解を深め、それを英語で伝えるための表現を学びます。

​③学んだ内容をペアでシェア

②で学んだ内容を自分なりにまとめ、ペアと英語で伝え合います。

テーマに沿って、インプットを踏まえた密度の高いスピーキング練習ができます。

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④テーマについてのプレゼン発表

最後に、探求テーマについてのプレゼンを行います。少人数グループで行うので、修正・改善しながら何度も繰り返し練習することができます。

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英語を学べるだけでなく、

英語で様々な教養を知ることができるのも

飽きずに学び続けられるポイント!

「睡眠の科学」「アートは仕事の役に立つ」「コーヒーの起源」など、興味深いテーマがたくさん!

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これまでにREALプログラムに実際に参加した方からもこんな声が!

外国語習得の科学に基づいた講座なだけあって、

阪大生からも喜びの声が続々届いています!

卒業生の声

会社にインドの方から電話がかかってきて、私が電話に出たのですが、なまりがきつすぎて最初は英語じゃないと思ったほどです。それでもなんとか相手の用件と連絡先を聞き、営業につなぎました。
「インドの英語って聞きづらいのにすごいね!」って上司から褒めてもらいました!!
ほんとにREALプログラムのおかげです。英語力だけでなく、理解できなくても諦めずになんとかしようとする態度を身につけることができたのだと思います。(大阪大学・法学部・卒業生)

理解できないままで放置できない環境で、読んだり聞いたりしたものはサマリーとして誰かに伝えないといけないので、「何もわからないからそのままにしておく」ということができないようになっています。

ただ英文を理解するだけでなく、理解した内容を自分で要約したり、相手のプレゼンテーションをリプロダクトすることで、英作力やリスニング力・即時に英文を組み立てる力がつきました!(大阪大学・外国語学部・卒業生)

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阪大生のみなさん、こんなお悩みありませんか?

外国人に話しかけられても

愛想笑いしかできない…

TOEICは700点超えてるのに

話せる気しない…

「阪大ならペラペラでしょ」に

苦笑いしかできない…

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実はそれ、

間違った英語学習をしているからかもしれません。

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しかし、正しい環境で、正しい学習方法で取り組めば

誰でも高い英語力を身につけることができます。

学校の授業など一般的な英語学習は、

「単語や文法のインプット」「英語を話す機会(アウトプット)」が

別で行われることが多いです。

しかし、最新の第二言語習得論では、英語を話すためには

「話す前の準備」としてのインプット

が最も重要であるとわかってきました。

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あなたも学校の授業で発表する機会があった際、自分の発表する部分だけは前もってしっかり準備し、内容を理解した上で発表した経験があると思います。

実はこの時、あなたの脳で
「いま勉強している内容を発表しないといけない」
という思考が働くため、脳がフル回転し、学習効率が大幅に上がっているのです。

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第二言語習得論に基づき、「アウトプットのためのインプット」をたっぷり行うことで、効率よく英語が身につきます!

さらにインプットした内容を英語で話す機会が毎授業あるため、最短で英語が話せるように!

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難関大学生向けの英語講座「REALプログラム Collegiate」ですが

2025年4月から開講予定!

それに伴い、なんと現在25人限定無料モニターを募集中!

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4月〜6月の間の計12回の講座が

25名限定で

今なら無料体験できます!

今年こそ英語を話せるようになりたい!

そんなあなたは今がチャンス!
まずは初回の講座に参加してみませんか?

無理な勧誘や、途中離脱のペナルティ等は一切ありません!

無料体験期間終了時に、今後も継続して受講したいと思ってくださった方だけに

本登録の案内をいたします。

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